INTERVIEW
インタビュー
デントカルトを活用するメリットについて、
クリニック側と患者さん側それぞれの立場から
声を集めました。
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NEW
- クリニック
患者さんのこれからの人生に、
プラスとなることをしたい!「リスクを把握せずに患者さんの歯は守れない」
この考えのもと、定政(さだまさ)克典先生が導入したのがだ液検査です。
定政先生と、患者さんの変化を直接目にしている歯科衛生士の西嶋聖良(せいら)さんにお聞きしました。
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- クリニック
だ液検査を受けた患者さんは、
予防に対する意識が違います“お口の中から健康になってもらいたい”
同院では、この思いを実現する第一歩として「患者さんが自分のお口を知ること」を大切にしています。そのために提供しているのが、だ液検査。歯科衛生士の福岡絵美さんに詳しくお聞きしました。 -
- クリニック
患者さんにとって、価値あるチェアタイムに
歯周病認定医の赤倉毅彦(たけひこ)先生が、奥様である副院長先生と1年半前に開業したPage Dental Clinic。
一緒に始めるにあたり、副院長先生の出した答えは〝予防中心の歯科医院を目指すなら一緒に働く〞だったそうです。 -
- クリニック
「むし歯のない人」の人生を、上向きに変えられる
このはな歯科医院では、初回に医院のコンセプトを共有するカウンセリング、2回目に「だ液検査」を実施しています。「健康な口腔内から患者さんの人生を後押ししたい」という吹田先生に、だ液検査を行なう意味と医院が目指すものについてお聞きしました。
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- クリニック
大切なのは、患者さんが自分でケアできるようになることです
勤務医時代、治療を繰り返す診療スタイルに疑問を持っていた木村雅之先生。そこで、「歯を守るための歯科医院」として開業したのが菰野きむら歯科です
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- 患者さん
歯と将来の健康がつながりました
初めて『デントカルト』によるだ液検査を受けた吉田里穂さん。
今までの歯磨きに関する知識や行動が大きく変わるほど、驚きの体験だったといいます。 -
- 患者さん
予防は“やったもん勝ち”ですね!
初めて『デントカルト』によるだ液検査を受けた沖山民子さん親子。きっかけは、次女の奈美ちゃんがなかなか歯磨きをしてくれなかったことでした。奈美ちゃんは変わってくれたのでしょうか?
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- 患者さん
だ液検査で、“?”が“!”に変わりました
子どものころからあちこちの歯科医院に通っていたという小林万由美さん。「ついに見つけた」と表現するのが、なかやま歯科医院です。そこでだ液検査を受けたことをきっかけに、友人の成嶋さんに医院を紹介したそう。
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- 患者さん
一生、自分の歯で食べたい!そんな気持ちを思い出させてくれる存在です。
「私の出発点は、いつも〝食〞」という食育講師の出島鮎美さん。自分の歯を大切にしたいという思いはあったものの、実際にどうすればいいのかわからなかったそうです。