ともに創る、
むし⻭知らずの未来。
唾液から「どうしてむし歯に?」本当の原因を知り、
患者とリスクと予防を考える
デントカルトとは?
歯を診るのではなく、人をみる
患者さんの歯を、生涯にわたって健康な状態で守っていく――。
そんな予防歯科を目指すために欠かせないのは、
患者さんと一緒にリスクを考えるというコンセプトです。
歯や口腔内だけを診るのではなく、〇〇さん自身と向き合う。
これこそが本来の予防歯科の在り方です。
- 複雑に絡むむし歯の原因を可視化
- 予防先進国で活用されている患者教育ツール
- 患者さんがむし歯の原因をイメージできる
デントカルトができること
世界保健機関WHOの疫学調査で活用
信頼度が高いツール
デントカルトは、予防の先進国スウェーデンで開発されました。一人ひとり異なるむし歯のリスクを見える化することで、患者さんと医療者が同じ考え方を持ち、予防を進めることができます。
3つの切り口で結果を出します
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う蝕原生菌数
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唾液の性質
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食生活習慣
検査結果をもとに患者さんと一緒に円グラフを作成。
「このままの生活を続けるとどうなるのか?」などを相談し、
「まずは何から始めるのか?」などの目標を立てていきます。
いろんな情報をインプットし
パッとグラフ化
活用する4つのメリット
大切なのは、患者さんに起きてしまった結果を伝えるのではなく、
なぜそうなるのかという“考え方”を教えること
この目的のために「患者さんがもっともイメージできるのは何か?」を徹底的に追及したツールです。
INTERVIEW
インタビュー
活用している「リアルな声」をご紹介
クリニックと患者さん、
それぞれの立場の声を集めました。
だ液検査を受けた患者さんは、 予防に対する意識が違います
“お口の中から健康になってもらいたい” 同院では、この思いを実現する第一歩として「患者さんが自分のお口を知ること」を大切にしています。そのために提供しているのが、だ液検査。歯科衛生士の福岡絵美さんに詳しくお聞きしました。
患者さんにとって、価値あるチェアタイムに
実は、以前は特定の人だけにだ液検査を提案していました。しばらくして気づいたのが、だ液検査を受けた患者さんと受けていない患者さんとでは、予防に対する意識が全然違うということ。
「むし歯のない人」の人生を、上向きに変えられる
実は、以前は特定の人だけにだ液検査を提案していました。しばらくして気づいたのが、だ液検査を受けた患者さんと受けていない患者さんとでは、予防に対する意識が全然違うということ。
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