なぜ、だ液検査やカリエスリスク測定をする必要があるのか。カリオロジーについて、もう一度学ぶことができます。
私たちが検査で調べる唾液や細菌の働き、また役割や関係について知ることができます。
だ液検査の一連の流れを把握できます。
だ液検査後のスコアの見方や、使用後の結果の保存方法について知ることができます。
患者さんを教育するためのビジュアルツール「カリオグラム」。そのグラフの見方や入力方法を詳しく学べます。
それぞれの患者さんのハイリスクな項目に対して、リスクを下げる提案ができるようになります。
カリエスリスク評価に必要な4つのステップ(情報収集・分析・実行・フォロー) について取り上げます。例えば、分析時の注意点や患者さんに実行してもらうためのポイントについて学ぶことができます。