導入医院インタビュー

自信を持って、
むし歯予防の提案ができるようになりました!

ペンギン歯科クリニック
(埼玉県)
Dr. 古田久美子先生

  • 定期健診に来られる患者さんの中に、毎回むし歯が見つかるお子さんがいらっしゃいました。お母さんはもちろん悲しそうですし、私たちもすごく心苦しくて……。むし歯になる原因を明らかにして、きちんと説明しなければ、と思っていたんです。

    そんなとき『デントカルト』を知って、これなら科学的な根拠にもとづいて、患者さんが視覚的に納得できるように説明できると思いました。実際に自分たちで検査をしてみたら、私自身もむし歯になるリスクが高いことや、リスクは人それぞれ違うんだということがよくわかりましたね。

    だ液検査をすることで、やみくもに何かを勧めるのではなく、検査結果をもとにその患者さんにできることを一緒に考え、選んでもらえます。導入して3カ月ですが、自信を持って予防の提案ができるようになりました。

  • 吉田 久美子先生

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“未来を予測しながら治療ができる”
こんな強みはありません!

医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院
(埼玉県)
Dr. 多保学先生

  • 今は発症していないけれど、将来的に発症するかもしれない。現状とは別の潜在的な〝リスク〟という観点からアプローチできるようになりました。その結果が、疾患の予防につながっていくわけです。私に言わせれば、「だ液検査をやらないで、どうやってリスクを評価したらいいのか?」という話です。「未来を予測しながら治療する」という、今までの歯科医院とは違う概念で治療ができる! これはすごい強みですよ。

    もともと「口の中がキレイにならない限り治療はしない」ということを徹底していたところに、リスク診断が入ってプラスαになったような感覚でした。患者さまも受け入れやすかったのではないでしょうか。もちろん、人によっては「あそこは治療をしてくれない」と思うかもしれません。でも長い目で見ていけば、「あそこの歯科医院はリスクや未来の評価をしながら、しっかり治療してくれる。ちゃんとキレイにしてくれるよ」と受け止めてくれると思うんです。

  • 田保 学先生

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患者さんの意識が高まり、
ものの見事に行動が変わります!

富塚歯科医院
(兵庫県)
Dr. 富塚佳史先生

  • ある高校生の男の子。だ液検査を受けて意識がコロッと変わったんです。

    ミュータンスもラクトバチラスもびっしりついていて、それを見た瞬間は「……」ってなっていました。カリオグラムをしたら、むし歯を避けられる可能性が8%とか1ケタで。「えぇーーーーー!?」「数字反対じゃなくて?」「これ絶対にむし歯になるやん」って次々と言葉が飛び出てきました。その後はお母さんもビックリするぐらいの変わり様だったようです。「いくら言うても変わらへんかったのに、自分からちゃんと磨くようになったんです。ホンマありがとう」とお母さんに喜んでもらえました。すごいことだなぁ、と思いましたね。

  • Dr.富塚佳史先生

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「ご一緒にポテトもいかがですか?」
と同じ提案では伝わらない

医療法人社団 百瀬歯科医院
(東京都)
Dr. 百瀬智彦先生

  • だ液検査を本格的に導入して5年がたちますが、最初はなかなかうまく行きませんでした。予防の大切さを丁寧に話し、最後に「このような検査があるのでやりませんか?」と伺っても、受け入れてくださる患者さんはほとんどいなくて……。

    でもあるとき気づいたのです。検査の結果をうまく伝える自信がなくて、「もしよかったらやってみませんか」という消極的な姿勢になっていたことに。これは、ハンバーガーを注文した時に「ご一緒にポテトもいかがですか?」と聞くのと同じ。“ついでに” のレベルです。患者さんには「どちらでもいいならやらなくてもいいや」と思われていたのでしょう。

    今は「だ液検査はお口の健康を守るために欠かせない」という姿勢で患者さんと向き合っています。カウンセリングで将来の希望を伺ったりなど、患者さん自ら行動してもらうための工夫もしていますよ。
    おかげさまで、最近ではほとんどの患者さんが積極的に受けてくださっています。一人ひとりのリスクに合った予防プログラムを作り、確実に健康を守っていく。ずっと描いてきた歯科医院づくりが、少しずつ軌道に乗ってきたと実感しています。

  • Dr.百瀬智彦先生

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“ご自身のお口のことを理解してもらえる”のがメリット

医療法人 綴理会
大山歯科クリニック
(東京都)
DH 塩津彩香さん

  • 臨床で患者さんを診るようになって、何度か思うことがありました。多くの方が、むし歯になった原因を理解しないまま治療に臨んでいるんです。とにかく痛いから治療してほしいという感じで、治ったらまた同じ生活に戻る。そしてまた知らないうちにむし歯になってしまうんですよね。私たちの仕事は予防することなのに、これでいいのかなと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

    そんなとき、医院で本格的にだ液検査を導入することになったんです!最初はなんとなく“口腔内の状態がわかるもの”というイメージでしたが、使ってみると全然違う。むし歯のなりにくさが数値で見えたり、生活習慣の何を変えればいいのかを探ることができたり。患者さんに、“ご自身のお口のことを理解してもらえるツール”という感じでした。私がこの1年で検査させていただいたのは100人ほどですが、ほとんどの方が「やってよかった」と言ってくださいます!

  • Dr.百瀬智彦先生

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本人の気持ちが動いてこそ
行動につながると実感!

りょう歯科クリニック
(東京都)
Dr. 赤井亮子先生

  • ある年配の男性患者さんは、頑固な性格。「だ液検査なんて必要ない」と言い張っていました。でもせっかく来院してくれたからには、むし歯を繰り返している状況から救いたくて。何とか時間を作ってもらい、カリオロジーについてお話してみました。するとだんだん関心を持ってくれ、「やってみようかな」と言ってくれたんです。

    さっそく検査をすると、カリエスの原因は口腔内の細菌が多いことだとわかりました。結果をもとにキシリトールを勧めたりプラークコントロールの大切さを話したら、興味深そうに聞いてくれましたよ。

    それからはみるみる意欲がアップしています。メインテナンスに通うだけではなく、医院でしている染め出しを自宅でもやりたいと言ってくれるほどに!本人の気持ちが動いてこそ行動につながる。そこに時間と労力をかけることは間違っていないと実感しました。

  • Dr.赤井亮子先生

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